「ごみ減量・清掃フェアかつしか」にブース出展決定
この度、令和5年11月5日に開催される「ごみ減量・清掃フェアかつしか」(葛飾清掃工場構内敷地<水元1-20-1>)にてブース出展をいたします。地域住民の皆様に日頃の当団体の活動内容をPRできたらと思います。
このような活動をきっかけとして、今後自治体との連携を図りながら、「古着はごみではなく、貴重な資源である」というメッセージをお伝えする啓発活動の一環として取り組んでいきたいと考えています。
この度、令和5年11月5日に開催される「ごみ減量・清掃フェアかつしか」(葛飾清掃工場構内敷地<水元1-20-1>)にてブース出展をいたします。地域住民の皆様に日頃の当団体の活動内容をPRできたらと思います。
このような活動をきっかけとして、今後自治体との連携を図りながら、「古着はごみではなく、貴重な資源である」というメッセージをお伝えする啓発活動の一環として取り組んでいきたいと考えています。
この度、令和5年11月4日~5日に開催される「すぎなみフェスタ2023」にて、回収ボックスを設置する運びとなりました。
開催当日に区民の皆様から寄せられた古着は、リユース・リサイクルに役立てていきます。
このようなイベントでの回収をきっかけとして、今後自治体との連携を図りながら「古着はごみではなく、貴重な資源である」というメッセージをお伝えする啓発活動の一環として取り組んでいきたいと考えています。
関連サイト : トップページ|すぎなみフェスタ (sugifes.com)
この度、令和5年11月12日に開催される「環境フェア2023」(杉並清掃工場事務所内)にて、回収ボックスを設置する運びとなりました。
開催当日に区民の皆様から寄せられた古着は、リユース・リサイクルに役立てていきます。
このようなイベントでの回収をきっかけとして、今後自治体との連携を図りながら「古着はごみではなく、貴重な資源である」というメッセージをお伝えする啓発活動の一環として取り組んでいきたいと考えています。
当一般社団法人(TC-Net)が後援する、「私たちのSDGs2023~繊維製品の循環をめざして~」が、Part1「8月23日(京都文化博物館)と、Part2「8月29日~9月4日(なんばマルイ)」にわたり開催されました。
Part1では繊維廃材を用いたファッションショーと特別講演+トークセッションが行われ、木村照夫代表理事もファッションショーやトークセッションに登壇しました。
Part2では学生制作の繊維廃材を用いたアップサイクル品の展示販売やトークショー、ワークショップなどが行われました。
主催は木村照夫代表理事が委員長を務めている日本繊維機械学会(会長:井上真理理事)の繊維リサイクル技術研究会。
繊研新聞記事
https://senken.co.jp/posts/mete-230907
繊維ニュース
当一般社団法人のコーディネートにより、立命館大学茨木キャンパスに古着の回収BOXを設置しました。
同大学公認の学生団体「Rits CLO(リツクロ)」とファイバーシーディーエム株式会社(大阪府泉南市)が連携し、同茨木キャンパスB棟(9月1日~9月30日)、同学内A棟(10月2日~翌年1月31日)に設置します。
今後、当一般社団法人は、「RITS CLO」が展開するアパレル資源循環問題の啓蒙活動やアップサイクル品の開発活動を応援していきます。
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理事7名、賛助会員12名、オブザーバー12名による第二回目の会員交流会を開催し、今後の活動計画や最新事例の報告が行われました。
令和5年3月31日に「葛飾区と一般社団法人Textile Circular Network との連携協定及び協力に関する協定書」を締結しました。
自治体と一般社団法人が「繊維to繊維」で連携・協力する例としては、全国初となります。
これにより、当一般社団法人は、葛飾区の推進する「繊維to繊維」の取組みに協力し、情報提供や助言を行っていきます。
関西ファッション連合様からのご紹介で、11月21日より関西大学様の正門横のインフォメーションセンターに古着のリサイクルBOXを設置しました。
今後も学生さんと「衣料品の廃棄問題」に関して一緒に活動を広げていきたいと思います。
10月25日、26日、関西ファツション連合と大阪商工会議所が共同主催の「ビジネスマッチングフォーラムVol.11(テーマ:ECO ETHICAL FASHON)に出展し、衣類の回収BOXを披露しました。
上田安子服飾専門学校の学生さん向けに、「循環型社会と衣料のリサイクル」について、木村代表理事が講演を実施。
衣料の廃棄問題やアパレル、ファッション業界がいかに環境に負荷をかけているかなどの現状の問題を解説し、最新のリサイクル、アップサイクル事例を紹介しながら、今後の進むべき方向について講演しました。