「和光市民まつり」にて古着回収を行いました
11月にしては暖かい日で、来場者も多く、また事前に市からも広報いただいたお陰で、コンスタントにお持ち込みがありました。
結果、1日で180kgの古着を回収しました。
当日はワンデイのイベントでしたが、同時に市役所エントランスの常設ボックスのPRもさせていただいたので、以降の回収の受け皿となればいいな、と思います。
当日はワンデイのイベントでしたが、同時に市役所エントランスの常設ボックスのPRもさせていただいたので、以降の回収の受け皿となればいいな、と思います。
昨年に引き続き、令和6年11月3日に葛飾清掃工場校内敷地にて開催された「ごみ減量・清掃フェアかつしか」にブースを出展しました。
葛飾区とは、昨年3月に協定を締結後、ごみを減量すべく、古着のリユース、リサイクルを推進してきました。
当日は「アンケートに答えてコースタープレゼント!」と称し、ブースを訪れた方から古着に関するアンケートを回収し、お礼に古着から作成したコースターを手渡しました。おかげさまで100人近い方からアンケートの回答をいただきました。
いただいたデータは、今後の葛飾区との施策の参考にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
2024年10月28日、同年7月1日より連携協定を締結した和光市の柴﨑市長を当団体理事長の木村が訪ねました。
和光市市役所では、同時に庁舎北側エントランスで回収ボックスも設置しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000145314.html
あらためて、団体の活動内容、業界の概況を報告差し上げ、今後の和光市との取り組み等について意見を交わさせていただきました。
柴﨑市長からも、今後もPRいただけるとのありがたい言葉をいただきました。
和光市では11月に開催の和光市民まつりにて、団体としてブース出展し、古着の回収を行う予定です。
多くの市民の皆さんに、古着を持ってきていただきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
2024年8月22日の18時から、阪急うめだ本店のTRATTORIA AL POMPIEREにて開催されました。
当日は、木村理事長の挨拶から始まり、4つの委員会が活動報告を行った後、当日参加された19名の会員などゲストの皆さんのご紹介を差し上げました。
その後、懇親会において皆さんと楽しく会食をしながら交流を深めることが出来ました。
この交流会をきっかけに新たなビジネスが生まれていくといいですね。
2024年7月1日に和光市と連携及び協力に関する協定を締結いたしました。
今後、和光市のごみの減量を目指して、一緒に繊維to繊維を進めていきます。
ついては、同日より、市役所庁舎のエントランスに古着の回収ボックスを設置しました。
大勢の市民、職員の方に、ご利用いただければ、と思います。
関連記事(繊維ニュース)
https://www.sen-i-news.co.jp/seninews/view/?article=403221
日時)2024年6月9日(日)
場所)テクノプラザかつしか
主催)葛飾区
当一般社団法人(TC-Net)は連携協定を締結している葛飾区の環境イベントに出展しました。
当日は古着由来のプロダクトを展示し、区民の皆さんに
「自分たちが出した古着が、どのようなものに変わるのか?」
を実際に見て、触れていただける場を提供しました。また、当日は84名の方に古着の処分に関するアンケートに回答いただきました。
今後の葛飾区との古着回収量UPの施策に活かしていきたいと思います。
令和6年5月19月(日)TC-Netは、「いばらき×立命館大DAY2024」のイベントに参画しました。 市民の方々に、不要になったTシャツのリサイクルを実際に体験してもらうことがメインでしたが、TC-Netが寄付した50枚のTシャツ、Rits CLO(リツクロ)が回収したTシャツはすべてエコバックになりました。 今後もTC-Netは「RITS CLO」が展開するアパレル資源循環問題の啓蒙活動やアップサイクル品の開発活動を応援していきます。
この度、令和6年1月26日に東京区政会館にて開催される東京二十三区清掃一部事務組合第24回技術発表会にて
当団体理事長の木村が「「繊維to繊維」技術による繊維資源循環推進と廃棄物削減」というテーマで発表いたします。
https://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/kunren/gijyutuhappyoukai.html
当日は、SDGsに向けた取組として協定締結先の葛飾区との取り組み等、発表させていただきます。